小型静音パソコン製作(その1)

どうも静音ネットショップ レイン 開発部長兼店長です。

 

開発ブログ第一弾は「小型静音パソコン製作」です。

Mini-ITXマザーボードが猛威をふるっております昨今、atom系CPUばかりですよね。

やはりここはLGA775系CPUでなんとか性能上位のパソコンが欲しい。

 

で、構成を考えました。

じゃじゃ~ん!

 

CPU:Intel PentiumDC E5200 (2.5GHz)

CPUFAN:Arcticcooling Freezer7 LP

メモリ:UMAX DDR2-SDRAM 1GB PC6400*2 (合計2GB)

HDD:Seagate 250GB S-ATA 7200rpm

マザーボード:Intel BOXDG45FC G45チップセット MINI-ITX

ビデオカード:オンボード

光学ドライブ:SONY-NECオプティアーク AD-7630A

サウンド:オンボード

ネットワーク:オンボード

ケース:In-Win IW-BM639BS/120(R)

電源:120W電源

ケースファン:AINEX CF-80SS 薄型8cmファン

 

さて、このマシン内部的にどんな感じになっているのでしょうか。

組み立てが終わった画像ですがご覧ください。

ちなみにケースの外観はこちら

 

すべてを取り付けた図

081105_1s.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもってこれが光学ドライブベイを外した図です。

081105_2s.jpg

 

そしてCPUFAN周辺です。

081105_3s.jpg

 

見た目はいい感じに出来ました。

 

ちなみに薄型の光学ドライブを使っている理由は、通常の5インチタイプの光学ドライブだとCPUFANに干渉してしまうのと廃熱の妨げになるからです。ケースに標準で搭載されているケースファンも少し厚みがあるみたいでCPUFANのヒートパイプに干渉するので更に薄型へ交換。

 

 

さてこれで製品化するまえの動作チェックを行いますよ~。

チェックする項目は4つです。

 

1つ目っ!

O.C.C.TでCPUへの負荷を100%にしてハードウェアモニタでコア温度が70度にならないかどうかチェック。70度を超えるようだと冷却が追いついていないのでその時点で却下となります。チェック時間は5時間。

 

2つ目っ!

午後のこ~だと大航海時代ベンチマークを同時に走らせてコア温度やチップセット、VGAの温度をチェックします。CPUコア温度は1つ目と同様70度を超えたらアウトです。VGAの温度はファンレスビデオカードで80度くらいまで。チップセットはマザーボードによりけりです。これは24時間チェックです。

 

3つ目っ!

BitProでシステム全体に負荷を掛けます。チェック温度は2つ目と同じです。これも24時間チェックです。

 

4つ目っ!

各種ベンチマークソフト(FFベンチ、3DMark06、DMC4などなど)で負荷を掛けて温度をチェック。2つ目と同じ項目の温度をチェックです。このチェックも24時間です。

 

あとは電圧降下でも起動するかどうかなどのチェックがありますがマシンへの負荷チェックはこの4つです。

そして最後に静音性チェック(騒音レベル測定)を行って終了となります。

 

ということで結果は次回です!

 

お楽しみに。

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