小型静音パソコン製作(その2)
どうも 開発部長兼店長です。
前回は組み立てる所までお伝えしました。今回は結果で御座います。
まずは負荷を掛けて温度チェックですね~。
●チェックその1(OCCT負荷チェック)
これは問題ありませんでした。5時間連続負荷を掛けてCPUのコア温度は最高で64度でした。
まずまずといったところでしょうか。ただ、これ以上CPUのクロックが上がると厳しいものがあります。
●チェックその2(午後のこ~だと大航海時代ベンチマーク負荷チェック)
これも問題はありませんでした。24時間連続負荷を掛けてCPUのコア温度は最高で61度です。
●チェックその3(BitProでシステム全体に負荷チェック)
これも問題はありませんでした。24時間連続負荷でCPUのコア温度は58度。かなり安定してます。
●チェックその4(FFベンチで負荷チェック)
これも特に問題はありませんでした。24時間連続負荷でCPUのコア温度は62度。これ以上のクロックは厳しいですが、問題はないレベルであると思います。
さて、温度のチェックは問題ありませんでした。
しかーし!
CPUファンがPWM(4ピン)タイプでマザーボードのファンコントロール設定にて回転数が自動で変わってしまうので少しうるさく感じるんですよね。ケースファンも同じくコントロールされてます。
温度が60度近辺になると「フォー」っと聞こえます。いったい何dBなんだろう・・・。
ということで騒音計で計測してみました。
38.7dB・・・微妙な数値だ(笑)
出来れば35dB以下にしたいので、試行錯誤してみました。
ケースファンを外してみたり吸音シートを添付してみたりしましたが、今度は冷却が追いつかなくなる始末。
やはり、LGA775系をMini-ITXケースに入れて静音化するにはもう少し大きなケースが必要なようです。ただ、これで終わりとするのはもったいないのでベンチマークを計測してみることに。
最初はご存知FFベンチです。
●FFベンチ結果
LOW設定:4720(とてとてPC)
HIGH設定:3499(とてつよPC)
しょっぱなから中々いい数値が出ました。これはFF遊べそうですね。あくまでベンチ上ですが。G45恐るべしポテンシャル。
●A列車でいこう8ベンチマーク
平均フレームレート:10fps
標準の設定でチェックしましたがカクカクしてました。遊ぶのは少し厳しいかも。ただ、設定を下げればもう少し遊べるフレームレートにはなりそうです。
●三国志オンラインベンチマーク
標準設定:1080(隊長)
高グラフィック設定:344(兵卒)
低グラフィック設定:1777(隊長)
人数が増えると厳しいですね。低グラフィックなら遊べそうな感じ。でも少し重い。
●信長の野望オンラインベンチマーク
標準設定:163
公式ページによると150~199までは快適に動作させる事が出来るマシンということでベンチマークでもキビキビ動いてました。これは遊べそうだ~。
●大航海時代オンラインベンチマーク
標準設定:トータル260(Land:104/Sea:83/Character:73)
公式ページによると150~299までは快適に遊べるマシンということです。チェックした解像度が800*600なので1024*768などにすると少し数値は落ちるかも知れませんが十分遊べるスペックだと思います。
●真・三国無双5ベンチマーク
高グラフィック設定:平均フレームレート21.8fps
低グラフィック設定:平均フレームレート47.8fps
高グラフィックではカクカクして遊ぶのにもイライラしてしまいそうです。低グラフィックでなんとか遊べるレベルになりますが、正直テクスチャとかしょぼいので面白くないかも。
●モンスターハンターフロンティアオンラインベンチマーク
標準設定:730
目安が分からないですが、遊ぶのは遊べます。ただ、テクスチャがカクカク、ボヤボヤしてるので最低限遊べるといった感じですかね。
いかがだったでしょうか?
大体の目安にはなると思います。2D系のゲームなら大体問題なく遊べそうですが3D系はやはり難しそうですね。
今回製作したこちらのマシン、残念ながら静音性の面で製品化されませんが試作品ということで格安で1台限り販売したいと思います。
気になる価格は来週月曜日発表。
しばしの間、お待ちください。
それでは。
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