オーバークロック企画に参加しますっ!

どうも、静音ネットショップのレインです。(2008/10/01結果を追記しました)

 

今回DOS/Vパワーレポートさんのオーバークロック大会が催されるということでショップ参加OKのお返事を頂きまして初参加させて頂きます。

 

まず最初に「静音とオーバークロックは相反するもの」という位置付けではないでしょうか、一般的には。

で、当店が考えましたのは「オーバークロックしつつ冷却もして静音化する」という計画でした。

 

オーバークロックすると発熱する。これは電圧を上げたりするからなんですが、そうすると冷却しなければならない。水冷、ガス冷などいろいろ冷却方法はありますが、静音の観点と日常も使いやすいということも考慮すると空冷がいいだろうという結論に達しました。

 

ジャジャーン!そして下記が今回参加するパソコンの構成です!

 

CPU:Intel  Core2Quad Q9550 E0ステッピング

CPUFAN:Scythe NINJA2 + Scythe ULTRA-KAZE 2000rpm

メモリ:G.SKILL F3-12800CL7D-4GBPI (DDR3 2GB*2)

HDD:W.D WD7501AALS 750GB

マザーボード:DFI LP UT X48-T3RS X48チップセット

ビデオカード:Sapphire RADEON HD4850 512MB 1SLOTFAN

ドライブ:Pioneer DVR-216BK/MP

PCケース:CoolerMaster HAF932 ブラック

電源ユニット:和作屋本舗 金剛山500W+高野山400W

ケースファン前:ケース付属23cmFAN

ケースファン後:Scythe ULTRA-KAZE 2000rpm*1

ケースファン天板:Scythe ULTRA-KAZE 2000rpm*1

ケースファン側面:Scythe ULTRA-KAZE 2000rpm*3

ケースファン底面:Scythe ULTRA-KAZE 2000rpm*1

ファンコントローラー:Scythe KAZE-MASTER アルミ(ブラック)*2

 

これで挑戦したいと思っています。

ちなみにOSはWindowsXP HOME Edition SP3です。

 

デフォルトの構成での3DMark06の数値などはこんな感じです。

さてこれからどんな感じになるんでしょうか?

お楽しみに。

(2008/10/01追記です)

 

さて昨日アップしたオーバークロックマシンですが、実は今週の月曜日から奮闘しておりました。

で、わかった事がひとつ。これ以上はマジであがらん。

私のスキルの問題かも知れませんが設定を詰めていってもこれ以上は不安定になってベンチが完走しません。OSが起動しなかったりとか。

 

とりあえず結果をご覧いただきましょう。

 

 

 

では今回はケース外観と内部を公開しちゃいます。

 

 まずは外観です。

 

 

そして内部です。

 

ファンがいっぱいです(汗)

ちなみにファンコントローラーでUltraKAZEはすべて1000rpm程度に回転数を落としています。

フロントの23cmファンは450rpm程度です。

 

これで実際にどれくらいの騒音レベルなんでしょうか?簡易騒音計で計測してみました。

PCから約30cm程離れた場所で計測しました。

 

結果はこちら。

 

ちょっとシャッターのタイミングが合わなかったんですが約43dBです。

十分静かな部類に入ると思います。

 

で、気になる温度ですが3DMARK06のDEMOを1周させた後にCPUとVGAのコア温度を計測した所下記のような数値でした。

 

CPU:コアが4つある内の最高温度は70℃

VGA:コア最高温度は63℃

 

十分実用レベルで耐えられると思います。

夏場や、もう少し負荷を掛ける場合などにはファンコントローラーでファンの回転数を1500rpm辺りまで引き上げれば十分冷却出来るかと思います。

逆にそれほど負荷を掛けない場合は600~700rpm辺りでも十分冷却可能ですし更に静音化できると思います。

かなり自由度がありますので単なるオーバークロックマシンとの違いですね。安定性と冷却性能と静音性を実現できたかなと思います。

 

ただ、これでは終わりません。

更にオーバークロックを目指すべくパーツを取り寄せ中です。

お楽しみに。

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コメント(6)

名無し :

“店長さん”でよろしいのでしょうか?

写真やSSを拝見しており、疑問に思う点が数点あるのですが・・・
 ・CPU-Z等でみると、Vcoreと温度が高すぎるように思います。
  個体差もあるとは思いますが、E0コアの3.6GHz程度で
  Vcoreがそこまで必要なのか疑問です。
  CPU温度が高く感じるのはその辺りも影響しているように思えます。
  もちろんレギュレーションの3DMarkだけではなく、
  常用OCを見据えてのことであれば納得できそうでもありますが・・・

 ・CPUファンの向きも気になります。
  VGAに1スロットタイプHD4850ですので、結構熱いと思います。
  その熱を吸い込む向きにCPUファンと言うのは、何か意図があるのでしょうか?

素人が集めた情報からの推測ですので、プロの方の経験とは違うのでしょうね。
今後のためにもアドバイス頂けると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

まずCPUのVcoreが高いのとCPU温度が高い件ですが、これはCPUの個体差とマザーボードとの兼ね合いでこのような状況になっております。
確かにほかの方の記事ではもっとVcoreは低く温度も低いように記載されておりますので承知しているのですがVcoreに関してはこれ以上下げると動作が不安定になってしまう現象が出てしまいました。
結果としてCPUの温度が高くなってしまっています。
負荷を掛け続けても冷却は出来ていると思いますので安定した動作をさせるという前提もありましたのでこのVcoreに設定してあります。


次にCPUFANの向きですが、通常はメモリの上辺りにファンが来て背面へ流すという形が一般的でありますが、今回は厚みのあるファン(38mm)を使用しておりますのでメモリヒートシンクとの干渉とケース側面パネルとの干渉も考慮して下から上へ吸い上げる形を取っております。
ビデオカードも発熱するのですが、側面ファンからの吸気である程度冷却できておりますが、ビデオカード裏面も実は熱を発生させます。その熱をCPUファンで吸い込み、電源ユニット及び天板ファンから逃がすという方法を今回採用しました。
色々と条件が重なり合った結果ではありますが、問題はないかと思います。

また何かご不明な点などありましたらコメント欄へお願いいたします。

名無し :

訂正な解説 ありがとうございました。
今後の参考にさせてもらいます。

DFI製マザーは玄人向けなイメージがあるのですが、同時に癖も多々あると聞いています。しかし他の方のスコアと比較するとメモリタイミングやクロックが低いにもかかわらずCPUスコアが優秀なようで、その秘めたる?ポテンシャルを垣間見た感じですね。

準備中のパーツ、何が出てくるか楽しみです。

ご理解頂けた様で何よりで御座います。

DFIのマザーボードは安定優先で設計されていますし、スコアも予想していた数値より高いものとなりました。
今後のBIOS更新やABSなどの機能で更にオーバークロックしやすくなる可能性を秘めていると思います。

準備中のパーツは早ければ来週明け頃に情報をアップ出来るかと思います。

トラだもん :

はじめまして、記事読ませていただきました。
CoolerMaster HAF932は冷えそうでいいですね。
電源が2個も付くとはしりませんでした。

私はファンレス電源(Calmer560や音無400W)で
E8400をOCしているんですが、電源2個付けれるなら
是非ファンレス電源で挑戦して頂きたいです(笑)

36dbライン目指してがんばってください。
応援してます。

コメント有難う御座います。

CoolerMasterのHAF932はなかなか冷えますよ~。
電源も2個つきますしね(電源連動ケーブルは別途必要ですが・・・)

ファンレスでオーバークロックされているということで素晴らしいですね!

ぜひ機会があれば弊社でもファンレス電源を使用したオーバークロックに挑戦してみたいですね。
電源は弊社一押しのSilverstoneの400Wファンレス電源で!

出来ればもっと静かにしたいと思っていますので次回の記事をお楽しみに。

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