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| 弊社に良くあるご相談事例を記載させて頂きます。 |
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| 1.OSが起動しなくなったら |
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Windowsが起動しなくなったらどうすればいいのかわからなくなりますよね?
そんな場合はまず【セーフモード】を試してみましょう。
【セーフモード】とは特殊な起動方法で、Windowsの設定がおかしくなって起動できない場合などに使用する方法です。
それでも起動出来なければ再インストールするしかないでしょう。ただ、その前に一度弊社へお問い合わせ頂くことを忘れずに。
【セーフモードの立ち上げ方】
1.コンピューターの電源を入れてください。
メーカーのロゴやBIOSの起動画面が出た後にF8キーを押し続けてください。(Windows98、MeではCtrキー、WindowsXP、2000、95ではF8キーを押し続けると同様に起動メニューが表示されます)
2.起動メニューが表示されるのでセーフモードを選びEnterキーを押してください。
(OSにより画面は若干異なります)
3.デスクトップの画面が立ち上がり、セーフモードで実行していますというダイアログが表示されるので、“はい”をクリックしてください。
以上でセーフモードが起動できます。セーフモードではWindowsの一部の設定ファイルが読み込まれない為、画面表示が通常の起動時と異なる場合があります。この状態でデータのバックアップを行うことも出来ます。 |
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| 2.ハードディスクの調子が悪くなったら |
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ハードディスクから読み込みに時間が掛かったり、異音がする場合は危険なサインです。すばやくチェックして新しいハードディスクなどにデータを避難させなければなりません。
でもその前に【チェックディスク】で本当にハードディスクがおかしいのかどうかをチェックしてみましょう。
【チェックディスクのやり方】
| 1.コンピューターの電源を入れてください。 |
| 2.メーカーのロゴやBIOSの起動画面が出た後にF8 キーを押し続けてください。 |
| 3.起動メニューが表示されるので“セーフモード”を選びEnterキーを押してください。 |
| 4.セーフモード起動後、マイコンピュータを開いてください。 |
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| 5.Cドライブのエラーチェックを行なう場合は、ローカルディスク(C:)と表示されているアイコンにマウスのポインタを合わせ、右クリックをしてください。
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| 6.表示されるメニューの中から、プロパティ(R)を左クリックしてください。 |
| 7.ローカルディスク(C:)のプロパティというダイアログが開きます。全般・ツール・ハードウェア・・・と表示されており、ツールの部分を開くと、エラーチェック、最適化、バックアップの項目が表示されます。
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| 8.エラーチェックの項目の“チェックする“という部分をクリックすると、ディスクのチェックというダイアログが表示されます。 |
| 9.ダイアログ内のチェックディスクのオプション2つにチェックを入れ、開始をクリックしてください。 |

表示されるダイアログ:ローカルディスク(C:)のプロパティとディスクのチェック |
| 10.Cドライブ(Windowsがインストールされているドライブ)にエラーチェックを行なう場合、エラーチェックがすぐに起動できず、パソコンを再起動した後にエラーチェックが起動する場合があります。
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【セーフモードが立ち上がらない場合】
セーフモードが起動できない場合は、下記の手順でコマンド入力のWindowsを起動し、チェックディスクを起動できる場合があります。
| 1.コンピューターの電源を入れてください。 |
| 2.メーカーのロゴやBIOSの起動画面が出た後にF8
キーを押し続けてください。 |
| 3.起動メニューが表示されるので“セーフモードとコマンドプロンプト”を選びEnterキーを押してください。 |
| 4.オペレーティングシステムの選択画面になった場合は、使用しているOSを選び、Enterキーを押してください。(通常はそのままEnterキーを押していただいて問題ありません)
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| 5.キーボードの選択画面になった場合は、半角/全角キーを押してください。 |
| 6.コマンドプロンプトが起動します。 |
| 7.キーボードで『chkdsk c: /f』と入力し、Enterキーを押してください。(Cドライブのチェックを行なう場合です) |

Cドライブのチェックを行う場合のコマンドプロンプトへの入力例
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| 8.以上の操作によりチェックディスクが実行され、ディスクにエラー等が発生していた場合は修正が行なわれます。 |
| 9.チェックディスク実行後、パソコンを再起動する必要があります。キーボードで shutdown
-r と入力するとパソコンが再起動します。 |

パソコンを再起動する際のコマンドプロンプトへの入力例
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| 3.OSを正常な状態に戻したい場合は |
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OSを正常な状態に戻したい場合はWindowsに搭載されている機能”システムの復元”を使用します。
“システムの復元”とは、新しい機器を購入してパソコンに接続した際などに、問題が発生して、パソコンの調子が悪いときに、以前の状態にシステム設定を戻すために用意されている機能で、WindowsXPとWindowsMEに標準で付属しているソフトウェアです。
セーフモード(セーフモードでパソコンを起動する方法は【セーフモードの立ち上げ方】をご覧下さい)でしかパソコンが起動しない場合も、使用することができますので、状況によっては、パソコンの復旧に役立つ場合があります。
※システムの復元は、Windowsのシステムを以前の設定に戻すだけであるとされていますが、お客様がお使いのソフトや、周辺機器の構成によっては、より深刻な障害に陥る場合があります。また、ハードディスク(HDD)の障害が発生している場合、システムの復元を実行することにより、状況を悪化させてしまう場合があります。
【システムの復元のやり方】
| 1.スタートボタンを押します。 |
| 2.すべてのプログラムから→アクセサリ→システムツールと進み、「システムの復元」を左クリックして起動してください。 |

「システムツール」から「システムの復元」を選択してください。
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| 3.システムの復元の開始というウィンドウが表示されますので、「コンピューターを以前の状態に復元する」を選択して、「次へ」をクリックしてください。 |
4.復元ポイントの選択というウィンドウが開きますので、左側のカレンダーから、復元したい日付をクリックします。
(ここでは2月1日を選択します。前月の復元ポイントに戻したい場合は『<』ボタンをクリックすると、さらに過去の日付を選択できます。) |
| 5.右側のリストに、チェックポイントが表示されますので、選択して「次へ」をクリックします。 |

復元ポイントの選択画面
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| 6.復元ポイントの選択の確認というウィンドウが開きますので、「次へ」をクリックすると、パソコンが自動的に再起動します。 |
| 7.再起動すると、通常のログイン画面が表示されますので、通常通りログインをしてください。 |
| 8.復元には数分かかる場合があります。復元に成功すると、「復元は完了しました」というウィンドウが出て、システムの復元は完了です。 |
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※「復元は未完了」というウィンドウが出た場合、「ホーム」ボタンをクリックすると、再度復元ポイントを選択できるようになります。4番の手順から、復元する日付を変更して、復元を試みることができます。
※日付を変えて何回試しても「復元は未完了」となる場合、システムの復元はできません。 |
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